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2012年10月22~24日
韓国の知り合いに案内していただきながら、スミレの自生地を尋ねました。
場所はソウルの南の島と、ソウルから西へ行った町の周辺です。
今回の目的はナンザンスミレでした。
花の時期ではないので、葉ばかりですがあしからず。

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韓国の地図

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マンジュリカのような葉

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ノジスミレに似ている

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大株のマンジュリカのような葉

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ニョイスミレ

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お目当てのナンザンスミレを見つけました

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おそらくアケボノスミレ?を発見

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大株のナンザンスミレ

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これまた大株 このような大株が多く驚きました。

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立ち寄った陶器屋さん なかなかお洒落


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ずいぶんご無沙汰しています。
すみれ連合会の合同観察会の為、5月の中旬に広島へ行ってきました。
そこで見られたスミレを少しご紹介します。

まずはサンインスミレサイシン(山陰型のスミレサイシン)が咲いてました。
花は終わっている株も多く、ちょうど開花しているものは少なかったです。
葉が、スミレサイシンとナガバノスミレサイシンの中間くらいの長さかな。
東北の日本海側のスミレサイシンと区別されているようです。
サンインスミレサイシン

今回の観察会の主役、ダイセンキスミレです。
こちらは花盛りで、たくさんの個体の花を観察できました。
オオバキスミレの亜種となっています。
根茎を伸ばさず、草姿が小型なのが特徴のようです。
日当たりが好きなようで、一面に咲く姿も見られて良かったです。
ダイセンキスミレ

こちらはオオタチツボです。
日本海側や東北、甲信越などにいくと多く見られるようになります。
綺麗な個体だったので撮影。
オオタチツボ

ツルタチツボにも出会いました。
個体数が少なく、見たこともなかったので出会うのに苦労しました。
しかも、オオタチとの交雑があり、経験不足な自分にはさらに追い打ちに。
最後の方で、ある場所を教えてもらい、なんとか撮影できました。
枝が這うように株から伸びているのが印象的でした。
ツルタチツボ

アケボノスミレの赤味の強い個体が咲いていました。
おもわず見とれてしまうほどの、綺麗な花です。
わりと行く先々で出会えていますが、綺麗な個体と出会うと嬉しくなります。
アケボノ

同じ場所で、シハイも多く咲いていました。
濃いものから薄い花色まで、点々と見られました。
この場所では、フイリシハイは見られず(あったのかも)シハイばかりだった印象です。
シハイ

フモトスミレもたくさんあり、シハイと混生しているのもしばしば。
会のメンバーが雑種があるからと探していたら。
本当にありました。いやはや流石です。頭が下がります。
フモト×シハイです。
フモト×シハイ

マンジュリカも多く観察できました。
色変わりが多く、白く中抜けしたものや、覆輪咲きな個体など様々見られました。
マンジュリカ

ナガバノタチツボも開花株に出会えました。
個体数はそれほど多くないように思えました。
ナガバノタチツボ

個体数が少ないからとこっそり見せてもらいました。
見つかると、掘って持って行かれてしまうそうです。
2株ほどしかなく、ひっそり女王は咲いていました。
見つからないよう、少しずつ増えてほしいところです。
サクラスミレ

広島は自分ではなかなか行けないので、とても貴重な観察会でした。
主催のすみれ愛好会さん(関西の会)の皆様には大変感謝しております。
途中トラブルもありご迷惑をお掛けしてしまいましたが。
今後ともよろしくお願い致します。

最後に…福山駅前で食べたラーメンが何気に美味しかった。
また食べたい。
エゾアオイスミレ
エゾアオイスミレ
このスミレは早咲きで、早春の山へ観察に行ったことがなかったので初めて花を観察することができました。
もう少し後にイブキなど他のスミレは花が見れるけど、その時このスミレは花が終わっちゃってるのです。なかなか上品で可愛らしい花です。

ゲンジスミレ
ゲンジスミレ
まだ早いかなと思ったけれど、花を咲かせている個体もありました。
関東近郊のゲンジは、四国の伊予ゲンジと比べて栽培難と言われています。
株もこじんまりとして小型な印象を受けました。

マルバスミレ②
マルバスミレ
一週間前は蕾でしたが、今回はちょうど花盛りでした。

ヒカゲスミレ②
ヒカゲスミレ
同じ場所に生えているヒカゲもちょうど花みごろ。
今年は花付きが良い年のようで、たくさん開花株が見られました。

フモトスミレ
フモトスミレ
見に行った場所は個体数が少なかったけれど、開花している株を発見。
明るい日陰の崩れた斜面になんとかくっついて咲いていました。

エイザンスミレ②
エイザンスミレ
明るい日陰にヒカゲスミレと群生していました。
でもちゃんと棲み分けていて面白いところ。
スワスミレがないか探してみましたが、見つかりませんでした。残念。


今春の観察記の続きです。

キスミレ
キスミレ
まだ時期が早かったけれど開花株を発見

ヒナスミレ
ヒナスミレ
何とか花が残ってくれていました

ヒカゲスミレ
ヒカゲスミレ
あと数日で花が開きそう

ハグロスミレ
ヒカゲスミレ 葉黒
ハグロっぽいこがいました

マルバスミレ
マルバスミレ

タチツボスミレ
タチツボスミレ
野山の代表 場所ごとに変化があって面白い

エイザンスミレ
エイザンスミレ
下半分が白っぽく咲き分けて面白い個体

ナガバノスミレサイシン②
ナガバノスミレサイシン
花が早い方のスミレだけれど標高あったので花がみれました

つづく…
野山も春めいてスミレが開花し始めています。
今春に観察した花をご紹介します。
野山を散策すると場所ごとにいろんな種類のスミレを見ることができます。
所変わればスミレも変わる。
いつまでも興味の尽きない植物です。

ナガバノスミレサイシン
ナガバノスミレサイシン

アカネスミレ
アカネスミレ

シハイ コンピラ斑
シハイスミレ コンピラ斑

ニオイタチツボ
ニオイタチツボスミレ

フモトスミレ
フモトスミレ

ナガバノタチツボ
ナガバノタチツボスミレ
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