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日曜日に長野県の蓼科山(2530m)へ行ってきました。
ルートは御泉水自然園のある七合目から将軍平を経て山頂へ向かうコース。
休みが一日だけだったので、蓼科山なら日帰りで行けるだろうと決行した。

天気予報じゃなんだか雨っぽい感じだったけど曇りでなんとかおさまっている。
本州も本格的に梅雨入りし、お天気大丈夫かなぁと心配だったけど登り始めたら日が出てきた。
ここのところ行いがいいのか?毎回ついている気がする。

クマザサの茂る登山道を抜けるとさっそく清楚な白い花のオサバグサが咲いていた。
ケシ科のオサバグサ属で一属一種。
シダの様な葉をしていて、とてもケシ科には見えない。
こうして書いてる自分もさっき調べてびっくりしたくらい(笑。
オサバグサ近くにはキク科のカニコウモリが生えていたが、花はまだこれからのよう。
来週か再来週には見頃だろう。にしてもなかなかユニークな名前。

この山はあまりスミレがないなぁなんてがっかりしてたら。
ウスバスミレ現る!!突然の出会いに感動でテンションかなり上がる。
八ヶ岳のほうじゃあまり見たことないけど、北八ヶ岳の方にはあるのかも。
マイヅルソウやミツバオウレンと一緒にコケに生えていました。
ウスバスミレ 2

この山は勾配があるとは聞いてたけど、登って行くとけっこうキツい。
石や岩がゴロゴロで足がもっていかれ、余計に疲れる。
汗だくだくで、将軍平にある蓼科山荘へ到着。
一息ついて体が冷えないうちに、もう一踏ん張り山頂を目指す。

将軍平前後から山頂にかけてピンクの綺麗な花が目立ちだした。
イワウメ科のコイワカガミ。
それも大群生でしかもちょうど開花のタイミングぴったし。
あまりに綺麗で疲れも吹っ飛んでしまう。
結構個体差があり、ピンクでも薄いのから濃いものまであった。
コイワカガミ

森林限界に近づき木々が小さく、大きな岩が目立ち始めた。
山頂に近づくこの辺りにはツガザクラの可愛い花が咲いていた。
ツヅジ科らしいベル状の小さい花。
ツガザクラ

サクラの花まで見れた。ミネザクラというらしく濃いピンクで綺麗。
ミネザクラ

ラストスパートで山頂に到着。
疲れた割には距離は短く、二時間かからないくらいで登れました。
天気ももってくれて、八ヶ岳や甲斐駒、北岳が見えて絶景。
方角をかえると北アルプスの、まだ雪の残った剣岳まで見えました。
写真の遠くにあるのが八ヶ岳。その一番高い山が赤岳。
蓼科山頂

山頂は岩がゴロゴロで真っ平らなお椀の中にいるような感じのところ。
なのでかなり広々してます。
岩の間にはコケモモ。写真の花は、これまたツツジ科のミネズオウ。
ミネズオウ

鳴き声がするので何かと思ったらセミまでいました。
手の主は、いつも一緒に登山する蝶々博士のもの。
セミにもすぐ気づいて、その感覚にはいつもビックリさせられます。
せみ

帰りも一時間ちょいで下山でき、案外時間はかからなかったです。
が…かなりの勾配に足はガクガク。やっぱり筋肉痛になりました。
コイワカガミ綺麗でいい山だなぁ。シャクナゲも綺麗らしいし。
違うコースでまた来年登りたいです。
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