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かなりの急斜面に息が切れ、すぐに足が止まってしまう。
やはり赤岳。最近登ってきた山々とは格が違う。足がとにかく上がらない。
それでも少しずつ、花を見つけては寄り道しながら足を安め、ゆっくり確実に登る。
綺麗な花たちがなかったらすぐにめげてしまっただろう。

ツツジ科のツガザクラ。半鐘のような花を岩の間から覗かせる。
ツガザクラ

高度を上げていくと、キンポウゲ科のハクサンイチゲ(Anemone narcissiflora var. nipponica)もちらほら見え始めた。好きな花なので花期ぴったしに来られて良かった。
ハクサンイチゲ

バラ科のチョウノスケソウ(Dryas octopetala var. asiatica)もまた登山道を華やかに飾る代表的な高山植物の1つ。
チョウノスケ

高山植物の女王ともいわれるケシ科のコマクサ(Dicentra peregrina)も発見。
でもまだ花の時期には早かったみたいで蕾の状態で残念。
横岳の方ほど株数多くなく、見付けたのはこの1株だけでした。
コマクサ

キンポウゲ科のミヤマオダマキ(Aquilegia Flabellata var. pumila)も1株だけ見つけました。栽培品と違って、山の上で見る花は大きく鮮やかでほんとに綺麗でした。
ミヤマオダマキ

思わぬ植物にも遭遇。ユリ科のチシマアマナ(Lloydia serotina)。
花がほとんど終わりかけだったが、ぎりぎり見れた。初めましての花。
チシマアマナ

アブラナ科のクモマナズナ(Draba nipponica)も岩の間からひっそりと咲いていた。
あまり目立たない花も、こういう高山で見るとまた違って映えてみえる。
クモマナズナ

ベンケイソウ科のイワベンケイ(Rhodiola rosea)はまだ開花には少し早かったようです。
イワベンケイ


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