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長野と群馬の県境にある四阿岳・根子岳へ行こうということになった。
何やらそこら一体にしか生息しない“ミヤマモンキチョウ”という高山蝶がいるらしいのだ。

けれど、この日は長野へ向かうほど雲が多くなりどんよりしてきた。
先行き不安だが、登山口のある長野県上田市の菅平高原へ着く頃は少し明るくなってきたので、予定通り山を登り始めた。
まずは根子岳に登り、尾根沿いに歩いて四阿岳へ向かい下山するコースをとることに。
登山口は牧場になっていて、柵の向こうにはたくさんの牛が草を食んでいてほのぼの。

早速、登山道の脇にホタルブクロが咲いていた。
色の濃いものから薄いタイプまであり、花も大きくて綺麗だった。
ホタルブクロ

その側にはウツボグサも花盛りで、青紫色の花が草原を彩っていた。
個体数も多く、登山口の辺りに割合多く自生していた。
ウツボグサ

牧場を抜け、木々の下へ入るとハクサンフウロの鮮やかな花が目立った。
フウロソウの花はガーデンでもそうだが華やかで、山の風景でも欠かせない。
ハクサンフウロ

キク科のウスユキソウも案外下の方から見られた。
長野の北部の方だから、標高の高い花も分布が下がってくるのだろう。
ウスユキソウ

シソ科の和製タイム。イブキジャコウソウも咲いていた。
春に出荷した花なので、なんだかとても親近感が沸く。
イブキジャコウソウ

平らで開けた場所で休憩していると、キキョウ科のヒメシャジンの花が揺れていた。
だんだん雲行が怪しくなり、風が強く鈴状の花がますます揺れて度々ピンボケ。
ガスも出始めて、外界はまるで見えなくなってきた。
ヒメシャジン

周りが白くなってきく中、オレンジの花がパッと視界に入ってきた。
小輪の可愛らしい鮮やかなクルマユリの花。暖色系の花は元気がでてくる。
クルマユリ

キク科で割と大型のマルバダケブキの花も咲いていた。
下の方では蕾を持ち上げてくる状態で、なんだか妙な生命感を感じた。
ググッと花茎を伸ばしてオレンジの花が咲く姿はとても力強い。
マルバダケブキ

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