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今日は朝から静岡県は清水町の薬草・スミレの大先生である木村さん案内のもと、
ボタンボウフウ・ユウスゲの種を取りに南伊豆へ行ってきた。
木村さんはパーキンソン病で足が不自由な為、種を取ってくれるお友達が同行してくれて、三人での南伊豆日帰りツアーにいざ出発!

8月下旬で夏休みも終盤を迎えたせいか車の量はさほど多くなく、清水町から目的地の下田まで2時間ほどで到着。空は晴天だし海もキラキラ輝いて下田はまだまだ夏真っ盛り。
南伊豆だからまた海がすんごい澄んでいて、今すぐ飛び込みたくなる!
まだまだ海水浴客のたくさんいる白浜を横目に、しばらく行った小さな港に到着。
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港の周辺に生えるセリ科のハマボウフウの種をここで取ることに。
すぐにハマボウフウの白い花を発見。でもまだ種が熟してないっぽい。早かったか…。
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しかし日陰はまだまだ熟してなかったが、探していくと日向に生える個体は熟してる種もちらほら発見。熟すと青っぽい種から茶色くなり、楕円形の種が二つに割れる。
1つの花序にたくさんの種が付いているので、結果的に収穫は大漁大漁。
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その周辺には小型のアザミ、ツルナ、キケマンなどが咲いていた。
中でもオレンジ色が鮮やかなハマカンゾウが綺麗だった。
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クレマチスの仲間で、日本に自生するセンニンソウの白い花も見頃。
センニンソウの名前の由来は、白い種毛が仙人のヒゲのように見えることから。
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港を離れ、石廊崎方面へ再出発。
お昼に弓ヶ浜に寄って、近くの食堂で「サザエの天ぷら丼」で腹ごしらえ。
サザエは生でお刺身とか壺焼きも美味しいけど、天ぷらにするとこれまた美味!
大満足でエネルギーも再充電!伊勢海老も美味そうだったなぁ。
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一路さらに南へ向かい、ユウスゲの群落のあるポイントへ到着。
種の熟度は丁度良かったが、個体数が減ったと木村さん。たしかに、ユウスゲがまばらに生えている感じだった。それでも充分なほどの種を採取することができた。
写真は熟したユウスゲの種子。黒いコロコロした種が20ほど入っている。
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最後に管理されているユウスゲ公園を眺めて帰路につくことに。
ユウスゲの名の如く、夕方から朝方にかけて黄色い花を咲かせる。
花の時期はもう遅いようで、蕾もちらほら。八月の最初のころに来る事が出来たなら、
夕日に照らされたロマンチックな風景が見れるのだろう。
実際カップルを2組見かけたし、いいデートスポットになるんだろうなぁ。
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種もばっちり採れたし、観光名所もしっかり教えて頂いて中身の濃い1日になりました。
南伊豆は魚も新鮮だし、海も綺麗でほんといいところ。
来年は民宿でゆっくり泊まって、泳いだり釣りしたりしたいなー。


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