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去年、トリニダード・トバゴという中米のカリブ海に浮かぶ島へ行ってきました。
一年中温暖で、最低温度が15℃を下回らず、雨季にはスコールが定期的に降り、湿度がいつも高いという環境で植物達は育っています。
そんな環境下で適応している為、日本では温室がなければ、寒さでまず育ちません。
加えて、風の停滞している場所を好まない植物も多いです。
また、湿度を高く維持することも生育する上で大事な要素です。

温室を最低15℃に設定し、1時間度にミストを噴霧する環境で管理。
植物によって置き場所を、ミストからすこし離したりと工夫しました。
それでも、ウスネオイデスなどのチランジアは、風の通りが悪かったのか枯れてしまいました。
また後で気付く事になったが、ミストの水温が低かった為も追い討ちとなりました。

それでも冬を乗り越え、一年乗り越えてくれたトリニダードの植物たち。
見た感じチランジア・ブルボーサだと思われる。
夏の暑い盛りには子が出始め、順調に育ってくれている様を物語っている。
チランジア 1

名前不明だが、このチラも子が出てきてくれた。
3株中、冬を越えたのはこの株のみ。この固体もだいぶ弱っていたが、これで安心。
新しい子には、親株よりも紫の葉脈が目立って出ている。
チランジア 2

こちらもチランジアと同じくパイナップル科のエクメアの一種。
葉に棘が細かくあり、うっすらと横縞の模様が入り、芯は黒っぽい。
このエクメアは二株生きているが、この株だけ子が出てきた。
このまま順調に大きくなり、開花してくれるのが楽しみ。なんともカッコいい出で立ちではないか。
育ててみると、この仲間はなんとも魅力的で、はまってしまいそうだ。
後ろにチラッと見えてるのは、リュウゼツラン科のアガベ。
エクメア

その他にも、ビバリウムに入れたツユクサの仲間のゼブリナ。
フィロデンドロンも環境が合い、元気に育っています。
ついでにそのビバリウムで飼っている、ヤドクガエル”パウダーブルー”もご紹介。
ヤドクガエル パウダーブルー

ここ静岡県富士市大淵も、夜温が15℃以下のになる日がでてきた。
夜風も冷たく感じるし、そろそろ温室内に引っ越して冬の準備を始めなくては。
もう10月も半ば。時間が過ぎるのは早いですね。
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