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谷川岳のつづき

今回登った山から見下ろした風景。
風は冷たく美しい風景が広がり、とても気持ちのいい気分になれます。
こういう爽やかな気持ちを味わいたくて、また山へ誘われてしまうんだと思います。
谷川岳 1

イワナシの花も、これから咲き始めの頃でした。
イワナシ

カタクリもちょうど花盛り。
もっと平地の里山植物かと思ったら、こんな標高の高い所まで咲いているんですね。
カタクリ

1500m付近になって、前方に黄色い花が見えたのでもしやと思ったら。
やはりお目当てのナエバキスミレでした。
初の自生地でのお目見えにかなり感動。ここまで登ってきた甲斐がありました。
花もちょうど見ごろで、時季もピッタリでした。
ナエバキスミレ 1

それからしばらくナエバキスミレの姿が見られず、個体数が減ってるのかなと思っていたら。
1700mくらいになって、ちらほら見られるようになり一安心。
群生があったけれど、日が陰って花が閉じてしまいました。残念。
ナエバキスミレ 2

小さな花がひっそりと咲いていて、マクロレンズで撮影。
帰って調べると、タケシマランというそうです。
パッと見て気付かないくらいの花だけど、こうして写真で見ると繊細でとても綺麗。
タケさうがはシマラン

あちらこちらに雪が残っていて、さすがは北へ来たなと感じていたら。
頂上付近の斜面一面に雪があり、かなり登るのに困難そうな状況。
上の方から次々と登山客が降りてきたけれど、アイゼンを装備していない人は斜面を滑り落ちたりしていた。
まぁ大丈夫だろうと登り始めると、足が滑って気を抜くと転びそうになる。
しばらく登って、無理だなと感じ下山することにした。
今回の目的は山頂到達ではなく、ナエバキスミレだったから満足でした。
谷川岳 2

今回はいつも行く山よりも北へ足を向けました。
その結果、いつも見ることの出来ない初対面の花に出会えることができ新鮮な登山でした。
目的のナエバキスミレを観察できた他、すみれの種類的にも12種観察できました。
所かわればすみれもかわるとは、まさにこういうことだなと。

この日は、いつも一緒に登山している友人の誕生日でした。
最後には緊迫したひと時を感じさせてしまい申し訳なかったですが。
波乱万丈。濃密な旅になり、せっかくの一日を共に過ごしてくれた友人に感謝感謝です。
今年はタジキスタンに行くので、山を出来るだけ登って体力をつけなくては。
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